梅雨が終わり酷暑の日々が到来する。夜の寝苦しさは特に辛いが、布団を掛ける方も敷く方もごく薄いものに替えたらやや改善した。風呂も寝る前ではなくかなり早い時間にシャワーだけ浴びるのがよさそうだ。
今、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスの演奏をよく聴いている。ニコラス・アーノンクールが仲間と共に1953年に作ったアンサンブルを原点にした古楽器のオーケストラで、原語表記ではConcentus Musicus Wienとなる。バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトあたりまでの音楽。何がいいのだろうか?アーノンクールは普通の指揮者とはかなり違う強い個性を持った音楽家だが、このオーケストラも相当に独自色があるように思う。一つだけ言えば、響きに奥行きがあり、懐が深い。アーノンクール亡き後も活動を続けているようだ。
拙作「伝書」(詩集『ひかりの天幕』所収)を英語に訳したものをTim Taylor氏のブログで紹介していただいた。「Carrier Pigeon」、ご覧いただければ幸いだ。
https://timwordsblog.wordpress.com/2026/07/19/carrier-pigeon/
なお、洪水企画の英語の詩のブログHerb Port Studioでは、今年後半の詩のテーマを「animal」として進めている。こちらもご覧いただきたい。
https://hyoryukiroku.blogspot.com
サッカーのW杯が終わった。花形選手たちの活躍は華やかだったが、スペインがメッシやエムバペのチームに負けなかった、剛を制する柔の蹴球を見せてくれたのは刮目すべき出来事だった。
(池田康)
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