2026年8月18日火曜日

晩夏へ

晩夏が近づいてきた。暑さに耐えて、というよりも普通に淡々とやり過ごす感じになってきており、夜も特に寝苦しさはない。大きめのだぶだぶのTシャツを着る、風と戯れるような楽しさを発見した夏だった。

今、教科書のような本を少しずつ読んでいるのだが、こういう書物は一生懸命読んでいてもついつい眠くなる。どうしても寝付けないという人には教科書の類を読むことをお勧めしたい。そのほかの策としては、寝床で小さい音で音楽を聴く(20分くらいで寝られる)、明るいうちに大いに動き回り適度な疲れを得て寝る、くらいが有効だろうか。薬も酒もいらない。

うちの音響設備の中で、おんぼろカセットデッキは長い間使っていなかったが、最近必要あって使ってみたらちゃんと録音・再生できて、嬉しいことだった。ただし、早送りや巻き戻しに問題があり利用不可なので、再生の速度で最後までゆくしかないという悠長なことになっている。さして不便はないのでいいのだけど。カセットテープの音の懐かしさ。

彫刻家の豊田洋次さんから個展のお知らせが届いた。下の通り。



ART SPACE SOW草 川崎市幸区下平間144-51

https://kawasaki-city.art/art-spot/245/


(池田康)

2026年8月2日日曜日

地震のこと、そのほか

 熊本の地震は被害もひどいようでお見舞い申し上げたい。地震国である以上は地震が起こるのは仕方がないが、震度6とか7とかは勘弁してほしいものだ。

一昨日は神山睦美さんの書評研究会に出席、テキストは夏石番矢句集『見えない王冠』、俳句関係の方々でにぎやかだった。

NHKのプレミアムシアター(日曜深夜〜月曜早朝にBSで放映)、8月はワーグナー「ニーベルングの指環」の特集をするようだ。どんなプログラムになるんだろう?

野村眞里子さん(野村喜和夫さんのご伴侶)からロルカに焦点を当てたフラメンコ公演「沃野の月」の情報をいただいた。下のチラシをご覧ください。



(池田康)